十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号
既にご承知のとおり、2026年に青森県での開催予定の第80回国民スポーツ大会において、相撲競技の会場地が当市に内定しております。このため、十和田市の歴史のある相撲場での開催を念頭に屋根などを再整備することとし、現在の基本構想の策定を進めているところでございます。
既にご承知のとおり、2026年に青森県での開催予定の第80回国民スポーツ大会において、相撲競技の会場地が当市に内定しております。このため、十和田市の歴史のある相撲場での開催を念頭に屋根などを再整備することとし、現在の基本構想の策定を進めているところでございます。
その中で、「相撲競技が当市に内定しているため、十和田市の歴史ある相撲場で開催することが適当であり、当市の魅力を発信できる絶好のチャンスである」と昨年度の議会において市長から答弁を頂きました。 今年においては、市民や関係団体からの意見を取りまとめ、整備方針を定めた上、基本構想、基本計画の策定に向け、準備が進められていると思います。
ご承知のとおり、2026年に青森県で開催予定の第80回国民スポーツ大会において、相撲競技の会場地が当市に内定しております。国民スポーツ大会は、全国から多くの選手や関係者などをお迎えする国内最大のスポーツの祭典であり、当市の魅力を発信できる絶好の機会でもあると思っております。
これまでも答弁してまいりましたが、2026年に青森県を会場として実施予定の第80回国民スポーツ大会の相撲競技の円滑な大会運営を図るため、今後十和田市公共施設個別管理計画第1期実施計画を見直し、相撲場の屋根等の再整備について検討してまいりたいと考えております。
そして、昭和52年には国民体育大会相撲競技会場として使用され、これを機に全国に十和田市が知れ渡るようになったと言われております。 また、この会場は、市民をはじめ多くの団体等のイベント会場、幼稚園児や職場のレクリエーションなどにも使用されたり、サイクリング者の雨宿りの場所となったりもしております。
2020年に行われる夏のインターハイは、東京五輪・パラリンピックの影響で競技会場が広域開催されることとなりますが、青森県では唯一、十和田市において相撲競技が行われることが正式に決定しております。さらに、2025年には、第80回国民スポーツ大会が開催されます。
当面は、解体はしましたけれども、相撲競技で使う予定としてございます。したがって、この次あの場所にまた同じようなのを建てるかどうかについては、今後検討になるというふうに認識してございます。 以上です。 ○議長(工藤正廣君) 以上で戸来伝君の質問を終わります。 △休会の件 ○議長(工藤正廣君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 お諮りします。
まず、相撲場につきましては、8年後に開催されます第80回国民体育大会の相撲競技の会場候補地に内定しておりますので、その競技施設基準をどのようにクリアしていくのかを確定させ、大会の実施を前提とした整備について検討してまいります。
しかしながら、8年後の第80回国民体育大会では、当市が相撲競技の会場として内定していることもあります。こういったことから、国体の相撲競技の開催等も視野に入れながら対応してまいりたいと考えております。 その他のご質問につきましては、担当部長等から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
また、相撲場は、相撲競技だけなく、十和田市納涼まつり、秋まつりの太鼓競演会、学校の校外活動の避難所など、年間30回程度、多目的に使われております。今後もこれらのニーズに応えるため、屋根で覆う施設が望ましいと考えております。 公共施設等総合管理計画では、相撲場の建設について、第1期計画において具体的に明示されておりません。
近年相撲競技での全国レベルの大会は、主に西日本、東京の国技館を中心に行われており、東北地方では主に弘前市にある県営武道館、また当市での開催となっております。毎年お盆時期の十和田大会により安定的に交流人口の確保ができ、全国へのPRも期待される大会であります。また、相撲競技に関しては、4年後の高校インターハイ、9年後の国体における競技開催の可能性も大いにあるところです。
余談でございますけれども、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催の関係で、本来は関東圏での開催予定であるインターハイの相撲競技、これが開催が困難ということでございまして、本来は関東圏での開催予定でありましたが、その代替候補地として十和田市相撲場が浮上していることを伺いました。
教育委員会が把握している中体連大会への出場がかなわなかった事案は、東中学校の一生徒が相撲競技に出場できなかった1事案でございます。 以上です。 ○副議長(東秀夫君) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(漆坂直樹君) 生活困窮者から生活保護の申請に当たってのチェック体制と支給開始後のチェック体制はどのように行っているかについてお答えいたします。
私は、十和田市相撲場において開催されました県高校総体相撲競技を観戦いたしましたが、選手が一生懸命頑張る姿というものを目の当たりにいたしまして、結果として地元三本木農業高校が団体、個人ダブル制覇ということで、インターハイ行きの切符を手にいたしました。
8月21日から23日にかけて、十和田市をメーン会場として東北総合体育大会、相撲競技、バスケットボール競技、馬術競技の3競技が開催されました。相撲競技、馬術競技は、競技の独自性や特異性から大会運営は1つの会場で事は済みますが、バスケットボールなどの会場の絶対数を要する競技では、幾つかの会場に分かれて競技を進めるのが常になっております。
ことしも相撲競技以外に、15団体が利用、その利用日数も約40日というふうに多くの皆さんが幅広く利用されております。現在のところ今後とも現状の形状に即して、修繕しながら施設の有効利用に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(沢目正俊君) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(太田信仁君) 妊婦への助成に関するご質問にお答えいたします。